まりやの家です。

5月10日、まりやと縁の日中を想定した避難訓練を行いました。先にまりやから、「ホールでは朝のお茶っこ会をしている所、厨房前コンセントから出火」を想定した避難訓練です。

全員無事駐車場に避難できました。時間は2分55秒でした。利用者様が率先して避難訓練に参加して頂けました。

消防隊からは、避難経路が2つあるので両方から避難するようにしてください。初期消火の際は、自分の逃げ道を確保し、消火してください。消火器は火の根元にかけるようにしてください。火が天井まであがってしまった場合は消火をあきらめ避難してください。消火器は15秒間出続けます。と頂きました。

続いて縁にて「厨房にて昼食の準備をしている所、コンロ付近のふきんに出火」を想定した避難訓練です。実際に非常ベルを押し、通報しました。

施設の外回りの避難経路からも避難しました。

避難滑り台を使い避難しました。

全員無事に駐車場に避難出来ました。時間は12分21秒でした。

消防隊からは、今回の訓練でエレベーターが使えず、避難滑り台で降りてきましたが、訓練なのでスタッフが変わりに滑り、どのくらいのスピードなのかわかっていた方が良いかと思います。それによって滑り台の上と下と両方にスタッフが必要かどうかもわかると思いますので。

実際の火事の際、エレベーターは使えませんので、外階段など、避難経路の確認をしていた方が良いかと思います。

最後に各お部屋を確認していたのは良いと思います。ただ、日中ですとお客さんや家族さんが来ている場合がありますので、お部屋以外トイレ等も確認した方が良いと思います。と頂きました。

避難訓練の後、救命救急講習を行いました。心肺蘇生法の手順とAEDの使い方を教えて頂きました。

胸骨圧迫は胸の真ん中を約5㎝沈み込むように1分間に100~120回の速さで強く速く圧迫ししっかり圧迫を解除する。応援者がいるなら約2分間を目安に交代する。交代時は次の方と息を合わせ、可能な限り中断せず、絶え間なく救急隊が来るまで続ける。

AEDの中に電極パットの張り位置が書いてあります。肌にしっかり密着させる。心電図の解析中は傷病者から離れる。もし体に触れていたりすると謝った解析をしたり、電気ショック時に感電することがあります。心肺蘇生とAEDは諦めずに続ける。AEDパットは剥がさず電源は切らない。貴金属類は外した方が良い。救急隊が来たら、AEDを何回行ったか伝える。

今回の救命救急講習を受け、急変した際など救急隊が来るまでに出来る事を学びました。とっさの判断、迅速に動けるようにこれからも努めていきたいと思います。