六日町の家には、職員のお子さんも出勤してきます。

双子の赤ちゃんが出勤してきた際には、利用者様が面倒を見てくださっています。

バンボに座っているお子さんを見て、「めんこいなぁ」と笑顔がこぼれます。

 

六日町の家は小規模多機能施設なので、近所のお子さんもいらっしゃり、職員の子供とふれあっています。

職員のお子さんが、自宅からおもちゃを持参して「これは○○のおもちゃなんだよ!」とテーブルに広げて見せていると、「いいねー」「かっこいいねぇ」と会話が弾んでいます。

100歳差の利用者様と赤ちゃんです。

孫子守りを昔されていたので、赤ちゃんが来ると素敵な笑顔でいつもあやしてくださっています。