六日町の家には、職員のお子さんも出勤してきます。
双子の赤ちゃんが出勤してきた際には、利用者様が面倒を見てくださっています。
バンボに座っているお子さんを見て、「めんこいなぁ」と笑顔がこぼれます。
六日町の家は小規模多機能施設なので、近所のお子さんもいらっしゃり、職員の子供とふれあっています。
職員のお子さんが、自宅からおもちゃを持参して「これは○○のおもちゃなんだよ!」とテーブルに広げて見せていると、「いいねー」「かっこいいねぇ」と会話が弾んでいます。
100歳差の利用者様と赤ちゃんです。
孫子守りを昔されていたので、赤ちゃんが来ると素敵な笑顔でいつもあやしてくださっています。
トラックバック URL
https://blog.mariyanosato.com/2018/09/13/%e8%b5%a4%e3%81%a1%e3%82%83%e3%82%93/trackback/